中小企業の業務改善に、AIを無理なく取り入れる。
ChatGPTやGeminiなどの生成AIは、議事録作成、資料作成、営業管理、経理処理、マニュアル整備、問い合わせ対応など、日常業務のさまざまな場面で活用できます。
大切なのは、AIツールを入れることではありません。
今の業務のどこに使うと効果が出るかを見極めることです。
ツインシープでは、業務の流れを一緒に整理しながら、AIに任せる部分と人が確認する部分を分け、現場で使い続けられる形に整えていきます。
AIに「なんかいまいち…」と感じたことはないでしょうか
AIに「議事録をまとめて」と頼んでも、ぼんやりした回答が返ってくる。そういう経験、あるのではないでしょうか。
実は、これはAIが悪いのではなく、指示の文章(プロンプト)があなたの会社の状況や仕事のやり方に合っていないことがほとんどです。
たとえば、カップラーメンを作るとき「お湯を注いでください」という指示より、
「お湯を注いで、フタをして3分待ってください」という指示の方が、おいしくできますよね。
AIへの指示も同じです。「議事録をまとめて」より「製造部の会議の議事録を、決定事項と次回までのタスクに分けてまとめて」と書くだけで、返ってくる内容がまったく変わります。
まずはプロンプトを見直すだけで、今すぐ変わる可能性があります。一緒に確認してみませんか。
AI活用・業務改善で、こんなお手伝いができます
01 業務に合わせたAI活用・プロンプト設計
ChatGPT・Claude・GeminiなどのAIを、御社の業務に合わせてカスタマイズします。
議事録の作成・商談の分析・マニュアルの整理など、具体的な業務ごとに「指示文の設計書」を作って納品しますので、支援が終わった後も自分たちで使い続けられます。
02 業務改善・工程の見直し
現場のヒアリングから始めて、どの業務をAI・ITで楽にできるかを一緒に整理します。「改善は特別な人だけがやるもの」ではなく、現場の誰もが気づきを出せる仕組みづくりも含めて支援します。
03 プログラムを知らなくても、AIで自動化できる
毎月手作業で繰り返しているExcel作業は、マクロ(エクセル作業を自動化する機能)で自動化できるかもしれません。
「こうなるといいな」「面倒だな」と思っていることをチャットに伝えてAIに自動化のプログラムを書いてもらいましょう。プロンプトには少しコツが必要ですが、プログラムの知識は一切必要ありません。
04 AI勉強会・社内ワークショップ
「AIって聞いたことあるけどよくわからない」という段階から、「自分の業務でこう使えそう」と気づいてもらえるところまで、一緒に考える場をつくります。
05 AI推進の仕組みづくり
現場担当者がAIに困りごとを話すだけで、改善提案書が自動生成されて改善部門に届く仕組みを構築。「改善案を考える」「提案書を書く」のハードルをなくします。
実際にどんな変化があったか
商社・AI活用推進
勉強会から実務活用へ。顧客情報のデータ化と社内FAQ窓口を実現
社員向けのAI勉強会をきっかけに、希望者を募って実務改善実施へ移行。紙・Excelで管理していた顧客情報をデータ化し、潜在ニーズの掘り起こしをAIで生成できる仕組みを構築。
またマニュアルを読み込んだ社内FAQ窓口AIも実現しました。
✓ 顧客へのアプローチ精度と社内問い合わせ対応が改善
商社・社内コンサルタントAI構築
組織改革プロジェクトのコンサルタントAI作成の伴走支援
幹部層の意識改革・組織再構築プロジェクトにAIを意見役として活用。議事録・打合せ記録・人物特性データをAIに読み込ませ、方針作成から具体的な行動まで落とし込める社内コンサルタントAIを実現しました。
✓ 会議の論点整理・記録工数・管理工数が大幅に減少
サービス業・経理部門
毎月の手作業をAIが自動化
基幹システムのCSVを手動で整形していた作業工程をAIに渡し、AIが必要なプログラムを自分で作成して完全自動処理を実現。文字コードの変換・銀行別の仕分け・金額エラーの検知まで一括処理できるようになりました。
✓ 作業時間が半日から30分に
製造業・全社改善活動
「話すだけ」で改善が動き出す仕組み
現場担当者がAIに困りごとを話すだけで、改善提案書が自動生成されて改善部門に届く仕組みを構築。改善部門を補助するAIも作成し、改善案の実行までフォローする体制を実現しました。
✓ 改善提案の件数が大幅に増加。
相談する前に気になることはないでしょうか
Q. AI活用・業務改善を始めたいけど、どこに相談すればいいかわからない
A. 「何から始めればいいかわからない」という状態から一緒に整理することができます。まずは現状をお聞かせいただければ、どこから手をつけるのが一番効果的かをご提案できるかもしれません。お気軽にご相談ください。
Q. 小さい会社でもAI活用できますか?費用は?
A. はい、10名以下の小規模事業者やフリーランスの方への支援実績もあります。費用は大きく2つに分かれます。
まず、AIツール自体の費用はお客様ご自身での契約が必要です。ChatGPTやGeminiなど、契約するAIやプラン・アカウント数によって月額数千円〜数万円程度かかります。
次に、ツインシープへのコンサルティング費用が別途かかります。業務の難易度や支援内容によって変わりますので、まずは無料相談とお見積りからご案内しています。お気軽にお問い合わせください。
Q. AIを使ってみたけど、なんかいまいちな回答しか出てこない
A. 多くの場合、AIへの指示文(プロンプト)が原因かもしれません。誰かに仕事をお願いされたとき「いい感じでやっておいて」と言われても困りますよね。 AIも同じで、「何を・どんな形で・誰向けに」という情報が揃うほど、ぐっと精度が上がります。 まずはプロンプトを見直すところから始めてみませんか。
Q. まだ紙やExcelで業務をしていますが、それでも相談できますか?
A. もちろんです。むしろそういった状況からのご相談が一番多いかもしれません。 新しいシステムが必要かどうかも含めて、現状の業務を一緒に整理するところから始めます。 高価なシステムを導入しなくても改善できることは意外と多いですよ。
Q. 製造業でもAIは使えますか?
A. はい、製造業での支援実績があります。日報・議事録の自動作成、作業マニュアルのAI問い合わせ窓口化、データ整形の自動化など、繰り返しの多い作業から始めるとAIの効果が出やすいのではないでしょうか。在庫監視AIやシフト作成AI導入の実績もございます。
まず「一番手間のかかっている作業」をお聞かせいただければと思います。
Q. 社員がAIを使いこなせるか不安です
A. 「使いこなせるか」より「使える仕組みになっているか」の方が大切かもしれません。電子レンジは仕組みを知らなくてもボタンを押せば温められますよね。AIも正しく設計すれば、難しいことを覚えなくても動く状態にできます。社員研修もセットで対応しています。
Q. 支援が終わった後、自分たちだけで使い続けられますか?
A. はい、それを目指して設計しています。プロンプトの納品と合わせて「なぜこの指示文にしたか」の考え方もお伝えします。支援が終わった後も、社員の方が自分で応用できる状態になっていただくことが、私たちのゴールです。
ツインシープが大切にしていること
AIを使って、今の仕事を少し楽にしたい。
その気持ちは、立派な業務改善の入り口です。
業務改善というと、大きなシステム導入や難しい仕組みづくりを想像されるかもしれません。
でも実際には、議事録をまとめる時間を減らす、資料作成を少し早くする、問い合わせ対応を楽にする、Excel作業を減らす。
そうした小さな改善の積み重ねが、会社の働きやすさや生産性を変えていきます。
ツインシープでは、AIを特別なものとして構えるのではなく、今の業務の中で無理なく使える道具として整えることを大切にしています。
小さく始めて、効果を確かめながら、現場に合う形で少しずつ広げていきます。